地点「忘れる日本人」

日時:2019年2月16日(土)19:00開演/17日(日)15:00開演
※各回30分前開場
※16日(土)の公演終了後にポストトークを行います。
会場:山口情報芸術センター スタジオA
作:松原俊太郎
演出:三浦基
出演:安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、小林洋平、田中祐気、黒澤あすか

黙らない。手離さない。希望なんて言葉では追いつかない。
期待と忘却の織りなすリズムにのれ!

  • photo:松見拓也

    photo:松見拓也


京都に拠点を置き国内外で精力的に活動する劇団「地点」と
KAAT神奈川芸術劇場との共同制作作品として2017年4月に初演され、
話題を集めた『忘れる日本人』を上演いたします。

処女戯曲『みちゆき』(AAF戯曲賞大賞受賞)で鮮烈なデビューを果たした松原俊太郎の長編二作目となる本作は、震災以降の日本社会に対する痛烈な批判でありながら、死者とともにあること、忘却についての哲学的論考を含む大作。それぞれ「椅子のない部屋」「出口の封鎖された公園」「坂の真ん中の我が家」に設定されていた三幕の原作を一幕に再構成し、ユーモアをちりばめつつ高度に抽象化された舞台は、地点の新境地を拓く作品として高く評価されました。
彗星のごとくあらわれた俊英・松原俊太郎による大作であり、地点初の山口公演にご期待ください。


[あらすじ]
粗末な紅白紐の結界によって区切られた舞台。
中央に木造の猪牙(ちょき)舟。
漁師・巫女(?)・サラリーマン・女子高生・お母さん・お父さん・(変な?)おじさん……。
様々な日本人が現れ、奇妙な共同体は舟に乗り込む。
行き場のない舟はやがて打ち捨てられ、台座を担ぎ、結界を侵して人々はさすらう。



【発売日】
any会員先行発売 11月3日(土・祝)10:00~
一般発売     11月10日(土)10:00~

【料金】全席指定 ※未就学児入場不可
前売 一般 3,000円/any会員・特別割引 2,500円/25歳以下 1,500円/高校生以下 1,000円
当日 3,500円

※特別割引は、電話・窓口のみの販売となります。
※当日券は各種割引の対象外
※車椅子席:事前にお問い合わせください。
※インターネットでのご予約は2日前の18:00までとなります。ご了承ください。
 それ以降はチケットインフォメーションにお電話ください。

【プレイガイド】
山口情報芸術センター
セブン-イレブン店頭(セブンコード:070-129)
チケットぴあ(0570-02-9999/Pコード:490-418)
ローソンチケット(0570-084-006/Lコード:62413)

【託児】あり(要申込)
※ご希望の方は、2/9(土)までにチケットインフォメーション(TEL.083-920-6111)へお申し込みください。

交通アクセス

山口情報芸術センター 交通アクセス

交通機関利用の場合

新山口駅から
JR山口線乗車、山口駅か湯田温泉駅下車徒歩約25分/タクシー約5分。
防長交通バスかJRバスか山口市コミュニティバスで中園町か済生会病院前下車すぐ。

自動車の場合

広島方面から
山陽自動車道を防府東ICで降り、国道262号線、県道21号線で山口市街方面へ約25分。JR山口線の高架を過ぎ「山口駅入口」の信号を左折。道なりに進み、左前方のNHK山口放送局の角を左折すると道沿いに駐車場入口あり。
福岡方面から
九州・中国自動車道を小郡ICで降り、国道9号線、県道204号線で山口市街方面へ。湯田温泉街を抜け、山口スカラ座(右側)を過ぎ2つ目の信号を右折。左前方のケーブルテレビの角を左折すると道沿いに駐車場入口あり。

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